小堀遠州の生涯と作品の全貌をまとめたモノグラフ。
章立てとして、人物編、茶道編、作事編、資料編とあり、藤原定家の影響を受けた詩歌、古田織部から受け継いだ茶道具と茶の作法、茶室や庭園など建築スケールについてなどなど小堀遠州だけでなく、謎の多い利休の茶室について紐解くのにも貴重な資料集といえます。
資料編には古田織部の教え、茶の湯の記録を遺し示された松屋会記など、英文も綴られるなど未だ注目されていない箇所が多々あります。1974年の時点で定価2万というだけあり、装丁から写真、箱まで豪華な仕様となってます。
著者:森蘊
写真家:恒成一訓
出版社:創元社
刊行年:1974年 (昭和49年)
ページ数:315ページ 図70枚 折込図4枚
サイズ:縦30cm×横21cm
装丁:ハードカバー
付属:二重箱(段ボール製+布製)
状態:最も表にくる段ボール箱(商品の状態の評価に含まない)に傷みありですが、それより中身には目立つ傷や書き込みなどなく状態良好です。
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